コスモスの季節

暑い暑いといいながらも、季節は進みます。

今日は少し暑さもやわらんで、ようやくコスモスの季節がやってきました。


でも、お彼岸なのに彼岸花を見ません。

一昔前の季節感はもう通用しないようです。



さて、遊休地保全活動の一環で、協力会が管理している畑の一つ、

黒川東圃場の本日のレポートです。


小雨!

生憎の天気といいたいところですが、暑い34度よりはるかにはるかにマシ!


今日はまず初めに、5月から育てている落花生の試し掘りをしてみました。

端っこの方のを抜いてみると・・・


あらら、まだ小さい。

それに実の数もちょっと少ないかな・・・

この分だと本格的な収穫は、来週か再来週になりそうです。


気長に待ちましょう。


気長に・・・なのですが、

白菜や大根の圃場整備の時に少しお話ししました通り、次の野菜を育てるまでに、

まず鍬で荒起こしをして堆肥を混ぜ込み

その1~2週間後に石灰を蒔き

さらに1~2週間後に肥料を撒いて、それから播種/植え付け行うので、

前の野菜の収穫から少なくとも1か月くらいの期間が必要になります。


秋冬の野菜にも当然蒔き時があるので、あまり気長に待っているとその時期を逃してしまうかもしれません。

2週間後の収穫の1ヶ月後は11月の半ば。その頃に育て始める野菜となると・・・?


農業はのんびりが基本。とはいえ、先の計画をしっかりと立て、天気や気温の予測をしながら進めていかないと、育つものも育たないのですよね。



こちら、先々週に種を蒔き、先週防虫ネットを張った白菜です。


4粒ずつ蒔いたのですが、やはり今週になっても発芽していないところがあります。

でもでも、こんなこともあろうかと・・・


全く発芽していないマルチ穴には、別にポットで育てていた白菜の苗を定植。

抜かりはありません。


が!

この作業の途中、まずい物を発見してしまいました。


こちら、根食い虫。

先週、芯食い虫を警戒してネットを張ったのに、なんだコイツ?どっから来た!?



根くい虫にやられた白菜の芽。


根っこが完全にやられているので、触れた瞬間にパラっと倒れます。

このパラっと葉があったら、地中に根くい虫がいるかもしれないので要注意!


先週種を蒔いた、ダイコンとカブの畝。


やはり発芽していない所があったので、こちらは追加で余っていた種を蒔くことにしました。


白菜の畝と同様にこちらにもネットを張りたいのですが、実はもうネットが無いんです。

みのりの協力会はボランティア団体なので、予算はいつもギリギリ。

これ以上ネットを買うのは無理。

なので、落花生が終わったら、そちらのネットをもらうことにします。



本日の作業は大体こんな感じでした。


そういえば帰りがけ、何台もの大型バスでやってきた保育園の子供たちがいました。

大型観光バスでやってくる園児たちがいるとは思いませんでしたが、お芋ほりですね。

詳細はこちら↓

西谷で配られたおみやげに、柿生学園圃場で採れたブドウ。

種のある古い木のブドウですが、甘くておいしかったです。


コスモスも最盛期



稲刈りも始まりました。



それではまた、来週。

「みのり」川崎市の援農レポート

み の り 川崎市北部地域の 援農ボランティアレポート

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